【花ブロック施工例】大型施設のファサードに!プライバシーと開放感を両立する外観デザイン

「利用者のプライバシーをしっかり守りつつ、閉鎖的で重苦しい印象を与えない建築にしたい」という空間デザイナーや施設オーナー様の悩みを解決する、花ブロック施工例をご紹介します。こちらは、「あいレディースクリニック」様の全面ファサードに透かしブロックを大胆に採用した、大規模な施工事例です。

(写真引用:https://classplus.website/works/1605/)

写真をご覧ください。建物の前面を覆い尽くすように積まれた幾何学模様のデザインブロックが、圧倒的な存在感を放っています。一面を均一に覆うのではなく、リズミカルに四角い開口部(スリット)を配置することで、外観に遊び心と抜け感をプラス。青空や手前に植えられた松の緑とも美しく調和し、洗練されたシンプルモダン外観デザインを構築しています。

このような建物全体をスクリーンで包み込むような使い方は、クリニックや病院などの医療施設をはじめ、ホテル商業施設の設計に非常に効果的なアイデアです。外からの視線を広範囲で遮る巨大な目隠しフェンスとしての役割を果たしながらも、ブロックの隙間から室内に柔らかな自然光を取り込み、風通しの良さも確保します。

施設を利用する方々に安心感と居心地の良さを提供できるのが最大のメリットです。また、これほど大規模な面で使用しても、ブロック自体の柄が持つ軽やかさにより、コンクリート建築特有の圧迫感を大きく軽減できます。機能性とフォトジェニック空間演出を高いレベルで両立させる設計手法として、ぜひ今後の施設デザインや新築外構のインスピレーションにこの実例をお役立てください。

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