花ブロックの魅力的な施工例・施工事例:間接照明が映える店舗の内装・カウンターデザイン

沖縄生まれの建築素材である花ブロック(透かしブロック)は、外壁やエクステリアのイメージが強いかもしれませんが、実は屋内のインテリアや店舗デザインのアクセントとしても非常に人気があります。今回は、屋内に花ブロックを取り入れた美しい花ブロックの施工例・施工事例をご紹介し、その空間づくりのポイントを解説します。

写真の施工事例は、食堂やレストランのエントランスを思わせるカウンター空間です。シーサーの置物が飾られたカウンターの正面部分に、丸みを帯びた花びらのようなデザインの花ブロックが敷き詰められています。

1. 内装のアクセントとしての活用 外構だけでなく、店舗のレジカウンターの腰壁や室内の間仕切り(パーテーション)に花ブロックを用いることで、空間の印象を決定づける強力なアクセントになります。規則正しく並んだ幾何学模様が、平坦になりがちな壁面に立体感と豊かな表情を与えます。

2. 間接照明との相乗効果による演出 この施工例における最大のポイントは、花ブロックの背面に仕込まれた間接照明です。ブロックの透かし穴から奥の柔らかな光が漏れ出すことで、美しいシルエットがくっきりと浮かび上がっています。光と影のコントラストを利用することで、温かみのある幻想的な雰囲気を演出し、空間全体の質感を大きく向上させるメリットがあります。

3. 空間のコンセプトや世界観の表現 花ブロックを取り入れることで、南国リゾートや沖縄特有のゆったりとした空気感を視覚的に表現できます。訪れる人に非日常感を味わってもらうためのコンセプト作りとして、非常に効果的で目を引くデザイン手法です。

店舗の内装はもちろん、一般住宅の玄関ホールやリビングのアクセントウォールなど、室内での活用アイデアは様々です。こだわりの空間づくりを検討されている方は、ぜひこのような照明と組み合わせた屋内における花ブロックの施工事例をデザインのヒントにしてみてください。

写真引用:https://classplus.website/


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