■霧島酒造の創業
大正5年、宮崎県都城市川東にて、創業者江夏吉助が、前身の「江夏商店」で本格焼酎の製造を始めました。吉助によって初蔵出しされた焼酎は、「黒麹」仕込みの芋焼酎だったのです。もともと黒麹は、焼酎のルーツとされる泡盛に用いられている焼酎麹の原点。黒麹が九州に伝わったのは、明治の終わりと言われており、大正五年に黒麹を用いて醸されていた吉助の焼酎は、当時としては先進の味だったと考えられています。
■百花爛漫の味酒 赤霧島
霧島酒造では、黄金千貫を原料に一定した高い品質の焼酎造りを行っています。その一方、研究開発では、芋の品種による新たな味わいを常に模索し続けてきました。新品種の芋が誕生する度、新たな味わいに想いを馳せ、試験醸造を幾度も繰り返してきました。そうした試験醸造も回を重ね様々な特徴のある焼酎を造ってきましたが、霧島酒造の商品として理想とする酒質はなかなか得ることが出来ませんでした。そして、理想への飽くなき挑戦が、平成14年に品種登録されたムラサキマサリの登場で、ついに報いられる時がきました。その味わいは、風雅な甘みと、かつてない雅で気高い香りを持つ唯一無二の味酒でした。その象徴としてラベルに「百花爛漫」の文字が刻印されています。
■幻のムラサキマサリ
天保飢饉の際、食糧が枯渇して苦しんでいた日本全土に前田利右衛門がもたらした新たな糧「さつまいも」。この偉業を称えた徳光神社があるのが山川町です。昭和の終わり、この山川町で新たな芋「山川紫」が偶然発見されました。この「山川紫」の特徴は、芋の中心部まで濃い紫色の色素が入り込んでいる点です。九州沖縄農業研究センター、芋類研究の権威である山川理農学博士でさえもこの様な性質を持つ芋は見たことがありませんでした。早速、この品種を、世界中の芋の遺伝子を蓄えるペルーのCIP芋類研究所に紹照会しましたが、同一の芋は発見されませんでした。この芋について詳しく調べてみると漁師が大海原の彼方から持ち込んだと言われていますが、どこから来たのか今も謎です。この不思議な「山川紫」から数々の新品種が、山川博士により開発されました。その中で最も醸造特性の高かった芋が「赤霧島」の原料ムラサキマサリ(紫優)なのです。霧島酒造が新たな味わいを求め続け、ついに手にすることが出来た芋は、まさに幻の紫芋といえる品種でした。
■命の水「霧島酒造の裂罅水」
昭和30年11月、もとより先代社長の江夏順吉は、焼酎造りに適した水を求め秋田のボーリング会社に依頼し「霧島裂罅水」を掘り当てることに成功しました。この銘水は霧島山脈に降った雨が台地に吸収され、軽石・火山礫層に滞留したのち、溶結凝灰岩や固結シラス、シラス層砂礫、火山灰土をくぐり抜けて、地下150mにある40億トンとも言われる巨大な水甕から自噴する地下水となっています。
赤霧島杜氏”高瀬氏&益田氏”![]() | ![]() |
江夏社長と庄司のツーショット♪![]() |
■赤霧島ブームの到来!!
<幻となった500石>
初年度の平成15年10月1日販売開始前から、巷では早くも人気に。当店でも9月に入ってから赤霧島の予約を受け付け始め、最終受付分の先行予約本数が累計400本を突破したのは記憶に新しい。全国的にも予約本数としては日本一となりました。ちょうどその頃、霧島酒造営業本部へは、問い合わせが殺到!営業本部長はもちろんホット胸をなで下ろしたといいます・・・(*^_^*)。
<2008年版[六代目 赤霧島]見参!>
質実剛健の「黒霧島」のちょうど正反対に位置するこの「赤霧島」。女性のような貴賓ある姿の中にあるこの味わいは、風雅な甘みと、貴腐ワインのような雅で気高い香りを持つ誉れ高いテイスト。6年目の赤霧島は、熟成感をしっかり出し、品格のある香り・味わいをご堪能できます!更なる極みへと進化し、またもう一つの赤霧島伝説が誕生しました。2008年度版「赤霧島」思わずため息がでるほど、酔いしれてしまいそうです。
<女性の”ち・か・ら”>
なんと言っても霧島酒造研究開発グループなしには語れません。日夜、芋の品種改良から蒸留方法・蒸留機の改良など、オールマイティに研究しています。「女性らしい芋焼酎を!」「飲みやすい芋焼酎を!」という漠然としたコンセプトの元、様々な研究を試みてきました。特にそのミッションを実践したのが、女性特命チームでした。「きっかけは、とにかく女性が呑めるいも焼酎をつくりたかった。目指したモノは、ワインのように香り高く、呑みやすく、フルーティーなもの。赤霧島誕生までには、結局10年の歳月を要しました。原料となった”ムラサキマサリ”の作付けが本当に難しかったことが今でも思い起こされます。幾度の困難を越え、ねばり強く、農家さんとともに。。。」赤霧島誕生は、まさにこの女性チームの努力が実を結んだ瞬間だったのです。
※写真はこの研究開発グループの皆さんです。
■第二の赤霧島「霧島ゴールドラベル」誕生!
<誕生秘話>
商品発表は平成7年。当時は現在のように芋焼酎が売れていない時代で、居酒屋以外のレストランなどに進出することを念頭に、また地元都城スナックからの強力な要望もあり、『いも焼酎らしくない、また香りがフルーティーなものを』という声を反映して、瓶形もフロスト瓶に、そして香りはとにかくフルーティーになるよう開発しました。
<いったいどんな芋焼酎?>
レギュラーの”霧島”とは全く異なる酵母を使用することで、「甘み・旨み・まるみ」をバランス良く醸し出した本格芋焼酎です。ある意味、赤霧島の薫りと比べると、コチラの方が断然↑です。何といってもそのフルーティーな薫りにまずは驚きます。非常に口当たりがソフトで、ゴイゴイ飲めてしまう飲み安さがあります。もちろん、口に含むと上質な芋の旨味がフワッと広がりその瞬間、スパッとしたキレが心地よく、また一杯、もう一杯と引き込まれてしまいます。
■匠の技が光る”都城焼”
<霧島工房>
蔵元のある宮崎県都城市の西側、霧島屋久国立公園の一角「霊峰高千穂の峰」を西北に仰ぎ、東に鰐塚山を望む広大な都城盆地に位置する宮崎県では3番目に古い窯元。古くは、この地が明治になるまで旧薩摩藩の城下町であったため、人情・風俗にその影響を色濃く残しており、黒薩摩の持つ「用即美」を秘めた土の香り豊かな陶器として、全国的にも人気を博している。いにしえの時代から、この雄大な都城盆地に埋蔵されている豊富な土石類を生かして造られてきた都城焼は、今もなお温雅な陶器として、圧倒的な存在感を示している。
<陶芸家「宇都野晄氏」>
明元年(1781年)より都城焼物所として藩窯が開かれ、宮丸焼、小松原焼などの変遷を経て、宇都野新太郎氏が都城焼として昭和49年に本格開窯。以来、都城の自然を生かした焼き物を作りたいと素材選びからこだわる窯元として、内外の注目を集める。その後、昭和53(1978年)に後を継いだのが現社長でもある陶芸家「宇都野晄氏」。 12年間勤めたデパートを辞め、伝統の地で父親の描いた「真の陶芸道」を具現化させるため、陶芸の世界に入り、その非凡な才能を開花させた。本年で陶芸家歴31年の巨匠である。
<名物!長寿湯飲み>
「都城焼」が広く知れ渡ったのは、長生きと健康を願った敬老の日に窯出しする「長寿湯飲み」がきっかけ。湯飲みには”祝長寿”と書かれ、氏名と年齢が記され、味わいのある焼き物として、毎年90歳になる老人達にプレゼントしており、地元では大変な人気ぶり。評判を聞きつけたお年寄りから「代金を払うから」「来年は対象になるので」などの数多くの便りが舞い込むという。去年の平成16年で27年目を迎え、始めたときは30名弱だったものが、去年でなんと350名まで増えた。きっかけは、昭和53年に先代から窯元を引き継いだ際、「地域で仕事ができる感謝を社会に恩返ししたい」と都城市に相談を持ちかけたことがはじまりとか。宇都野晄氏は言う。「高齢者は今の日本を築いてくれた功労者。元気で長生きしてほしい」。地元宮崎「都城」が生んだ”真の陶芸家”として、その活躍に期待がかかる。
<霧島酒造と都城焼>
霧島酒造創業の江夏家とは、先代からのおつきあいがあり、霧島酒造関係者ではこの窯元を知らない人はいないという。もちろん、霧島酒造のファクトリー・ガーデンのお土産コーナーには、”都城焼の瀬戸物”としてオリジナル商品も並んでいる。霧島の焼酎を、地元霧島(都城)が生んだ酒器で”ダレヤメ”することは、この上ない最高のひとときを提供してくれる。宇都野晄氏もダレヤメは「霧島」以外はないという。雄大な霧島連山を眺めながら、格別の一杯を。
![]() 都城の自然を生かした焼き物 |
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![]() 2005年の大ヒット!都城焼陶器セット |

販売本数も今期11/末時点で13,142本突破!
入賞記念で12本以上お買い上げで送料無料!
霧島酒造の秘蔵”限定酒”がついに当店登場!
霧島を知っていても、このさけを無名。。。
霧島酒造のお膝元宮崎の地酒から全国人気酒へ
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白麹造り芋焼酎 霧島ゴールドラベル 20度
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※当店デビュー以来凄い人気酒に(^o^)/
◎2006年・2007年2年連続販売本数トップ♪
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<<お知らせ>>
お買い求め本数は、お一人様な、な、なんと無制限!
※期間限定12本以上お買い上げで送料無料とします!
なお、12本までが1個口となります。ex.24本だと2個口です。
★霧島酒造に新たな”ゴルキリ伝説”が誕生。。。\(^o^)/
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霧島酒造のフルーティーな芋焼酎としてはNo.1!!!
酵母が違う!赤霧島よりフルーティーな芋焼酎となっています。
この”特殊な香り”を放つのは、霧島酒造研究所が苦労に苦労を重ね、ようやくたどりついた、自社開発酵母「KM−1」※発酵中に香りの高い成分を多く醸し出す酵母菌※からもっと、香り高く、もっとフルーティーな味わいを追求して完全社外秘の酵母にバージョンアップしました。なんと100種類の焼酎酵母の中から、霧島酒造研究所がすべて試験醸造し、もっとも優れたパフォーマンスを示した焼酎酵母へとバトンタッチしたのです!
レギュラーの”霧島”とは全く異なる酵母を使用することで、「甘み・旨み・まるみ」をバランス良く醸し出した本格芋焼酎です。ある意味、赤霧島の薫りと比べると、コチラの方が断然↑です。
グラスに鼻を近づけると、そのフルーティーな薫りにまずは驚きます。芋焼酎独特の匂いもまったく気になりません。非常に口当たりがソフトで、ゴイゴイ飲めてしまう飲み安さがあります。もちろん、口に含むと上質な芋の旨味がフワッと広がり、その瞬間、スパッとしたキレが心地よく、また一杯、もう一杯とドンドン引き込まれてしまう”怖さ”を持っています。お湯割りよりもむしろ、ロックが似合うと思います!夏はロックで♪
入荷は、商品特性及び蔵事情により不規則です。(>_<)
ほとんどの店舗では取り扱いが・・・。ですが、当店だから。。。\(^o^)/
もちろん、取り扱い店舗は限られています。ご用命のお客様は、今の内にどうぞ!
〔原材料〕コガネセンガン 米麹 白麹
〔度 数〕20度
〔生 産〕霧島酒造志比田工場










